英保守党党首のデービッド・キャメロン(41)は、テレビ番組に出演し、あるパーティーで スーパーモデルのケイト・モスと出会ったときのエピソードを明かした。知人にモスを紹介 され、話題に困ったキャメロンは、モスの自宅が大洪水に見舞われた自分の選挙区にあるこ とを思い出し、「大変でしたね。あなたの近所のパブも被害にあって、様子を見に行きまし た」と、緊張気味に話しかけたという。すると??。 "She turned around and said, 'God, you sound like a really useful guy, can I have your phone number?'" (彼女は振り返って、「まあ、あなた、とっても役に立ちそうな人ね。電話番号を教えても らえないかしら」と言ったんだ) "I went back to my table and said, 'The good news is, I met Kate Moss and she wanted my telephone number. The bad news is, I think she thinks I'm something to do with drainage.'" (テーブルに戻ってこう話をした。「いい話がある。ケイト・モスに会って、電話番号を 教えてほしいと言われたよ。ところが残念な話もある。彼女は僕が排水関係の仕事をする 人間だと思ってるみたいなんだ」) | ||
【4月29日 AFP】総選挙を来週に控えた英国で28日、遊説中のゴードン・ブラウン(Gordon Brown)首相が有権者の女性を
「頑固者」呼ばわりし、直接謝罪した。厳しい戦いの中、大きな痛手となった。
イングランド北西部ロッチデール(Rochdale)を遊説していた労働党党首のブラウン首相は、テレビカメラの前で、有
権者のギリアン・ダフィー(Gillian Duffy)さん(66)から移民政策、国債、税金などについて質問を受けた。
首相はダフィーさんとの会話を終え車に乗り込むとすぐさま側近に対し、「とんだ災難だ。あの女とわたしを会わせる
べきではなかった。誰のアイデアだ?」と文句を言い、「あの頑固な女め」と悪態をついた。車はすでにその場を離れて
いたが、マイクのスイッチが入ったままで、会話が拾われてしまった。
これまでずっと労働党を支持してきたダフィーさんはブラウン首相の態度について、「ひどすぎる」とし、「本当に
がっかりした。教養のある人なのに、なぜあんな言葉が出るのかしら」と語った。ブラウン首相が選挙で勝ってほしい
かと聞かれると、「今はどちらでもいいわ」と答えた。
ブラウン首相はラジオ、電話を通じて謝罪した後、ダフィーさんの自宅を訪れ、面と向かって謝罪した。
ダフィーさんの自宅で40分過ごした後、首相はドア口で、「ギリアンと話したところだ。起こってしまったことを
恥ずかしく思う。わたしは後悔している罪人だ」と語った。
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◇ブレア首相夫人が男児出産――名前は首相の父と同じ「レオ」
シェリー・ブレア英首相夫人(45)が20日未明、ロンドン市内の病院
で男の子を出産した。ブレア首相(47)には16歳と14歳の2人の男の子
と、12歳の女の子がいる。赤ちゃんは第四子で、名前は首相の父と同じ
「レオ」と決まった。
母子ともに元気でレオ君の体重は3100グラム。出産に立ち会った首相は
20日午後、記者団に「すばらしい男の子だ」と喜びを語った。
首相の第四子出産をめぐっては、英国の現職首相が育児休暇を取るか
どうかで注目されていた。夫人は最近の講演で、男性の育児休暇を奨励
したが、首相は休暇は取らず、執務を軽減して子どもの世話をすると約
束している。(ロンドン=共同)
(2000. 5.21)
◇英首相、中道左派サミット欠席へ――子育てを優先、“レオ効果"に自信
【ロンドン26日=加藤秀央】英首相官邸は26日、独ベルリンで来月2,
3日の両日開かれる予定の「中道左派サミット」にブレア首相が参加し
ないと発表した。20日に誕生した第4子レオ君の子育てを優先させるの
が理由。レオ君誕生後、こうした「マイホーム・パパ」のイメージが受
け支持率が上昇に転じるなど、首相にとって“レオ効果”は明らかだけ
に、家族優先の姿勢に自信を深めているようだ。
首相官邸によると、ブレア首相は来週も引き続き公務の大半を自宅で
こなし、公式行事は毎週定例の女王への政治報告だけにとどめるという。
中道左派サミットはクリントン米大統領、ジョスパン仏首相らの首脳
が集まって協調路線をアピールする会合で、今回で3回目。今回は国内の支持基盤弱体化に悩むシュレーダー首相が、
各国首脳に応援してもらおうとドイツでの開催を呼びかけた経緯があるだけに、人気の高いブレア首相の欠席は何と
も残念な結果になった。 (2000. 5.26)
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