大予言私見
諸世紀10章72番
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ノストラダムスの大予言に対する私見

ノストラダムス が予言している1999年7の月が過ぎ去りました。  世の滅亡というようなショッキングな解釈を発表 して人々の不安をあおり立てた人はどう弁解するのでしょう。  また、予言を利用して良からぬことを企んで いた人々もこれからどうするのでしょうか。  一方、漠然とした不安を感じていた人々は、きっとほっとしていることでしょう。
 この予言の解釈には多様なものがありましたが、なかには、普段私たちが 見過ごしてしまいそうな事柄、平穏な日常の中ではあまり考えたくない事柄 も含まれています。新世紀という節目の時期を迎えた私達が、 今ここで真剣に考えておいた方がよいテーマ もあるように思えます。この機会にこれらのテーマを考える一助になればと 感じたこと、人々の無用な漠然とした不安を取り除き たいこと、この2つがこのページの作成目的でした。
 ノストラダムスの予言がこのような結果になることは当然予想できたことでした。
 しかし彼の予言が外れても、21世紀になっても、これらのテーマを考え続ける重要性は 決して衰えてはいません。敢えてこのページを残し、馬鹿げた予言解釈を再確認する とともに、ノストラダムスが予言していようがいまいが、戦争や環境異変によって 自らの手で人類滅亡を招かないよう考えることも大切なことではないでしょうか。